今日も自然ネタ。新しい家のダイニングは隣家の庭というか空き地をへだてて牧場、そして森を見渡す風景を楽しめる。その牧場と森の手前に湖というか池がある。まだ苑行けに行ったことはないのだが、一応この辺りの地名にlakeが入っているので昔からあったのかもしれない。どうもその周りの生き物を獲物としているのか毎朝、鷹がその周りを飛ぶ。パトロールは一定しているようで、その周りの一番高い木の枝にとまってその周りを睥睨してしばらくした後にゆうゆうと飛び去っていく。翼を広げると2m近くはあろうかという堂々たる姿。一度チャンスが有ればカメラに収めたいと思っていたところ、今朝その姿を捉えることが出来た。ただ、距離が150mくらい離れた高い木の枝の上とあってピントをあわせるのが至難の業。手前の木の奥の鷹にピントを合わせたい時は今時のオートフォーカスがじゃまになる。マニュアルで頑張るのだがファインダーの中で小さな鷹にピントがあっているとおもってもいまいち甘い。もうすこし訓練をせねば。このトライのおかげでもうすこし焦点距離の長いレンズが欲しくなってしまった。
ところで、話題は変わって、東京を「寅さん」のように放浪の旅を続ける息子から、彼の移動記録のULRをこのblogにも載せておいて欲しいとの連絡を受けたので
ここにlinkしておく。
takei-japan.blog.jp。
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