さて話題は変わって、自転車購入作戦。自転車がないとどこにも行けないので、ロードの自転車を物色中。今回はいろいろ学んだ。前にも書いたがフレームサイズに対して適切となる身長などの情報は大抵なく、フレームの giometry(日本語でなにが適切?)を理解してそこからどんな自転車なのかを見ることを学んだ。といっても入り口だけど。そして、いわゆるcomponentsのグレードのさ。これはshimanoのラインを覚えれば大体OK。あとは、メーカーごとにグレードごとに選択肢があるのでそれを横並びにして比較すればいい。細かく比較するには使われている部品がなになのか、いつの年度なのかがそれに響いてくる。今年は2014年、なので2013年のモデルはそれなりに値段が下がっている。だけどサイズが限定されていたり、不人気メーカーだったり。それを理解してなんとなく行き着いたバイクは昨年モデルで3割引。amazonが安いのでそれでいいかなとおもったが、Californiaの自転車屋が整備してから出してくるサービスがあるのでたぶんそこで頼もうというところまでやっと行き着く。ここまで約2週間。さて本体はいつ来るのでしょう。
契約上はこの日から新しい家を借りていることになる。ちょっとした手違いで鍵が手に入らなかったので明日から新しい家を使える。ただ引っ越しは日本からの荷物が届いてからなのであと2週間位まつことになるかな。
ちなみに昨晩は息子が終戦の勅語を暗記したものを家の中でしゃべっていた。彼は春の受験の時に友達の影響でiPodに勅語を入れてきいていてそれを覚えた模様。意味をどこまで理解しているのかわからないが、興味をもつことは大事。
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