突然の雪というかアラレの低温と強風の天気は一段落し、青空と冷たい空気の一日となる。相変わらず空気は−2〜+2度くらいの間を昼と夜で行ったり来たりしている状態。道の水たまりは凍るほどではないが、日陰や木陰の水たまりには氷が張ったりもしている。夕方にすこし早めに帰っていつものコースを久しぶりに走ってみたが、この嵐で変わったことは、道路に子供がいるうちはバスケットゴールをおいているうちがたくさんあったが、それぞれの屋内のガレージにしまうか、道に倒して風で倒れないようにしている。ひとつは倒れて壊れてしまったのではないかという状態で放置されていた。また、ごみ収集の箱が風で倒れて中身をぶちまけた仮定の周りはまだゴミが散らかっていたりしている。木々は落とせる葉っぱはほとんど落とした状態で、上の写真のように落ち葉の吹き溜まりができている場所がそこここにある。しかし、おどろくべきことは、雨が降ろうが、寒かろうがここの散歩する人がいる。もちろん走る人も。さらに、この天気でも自転車に乗る人はいるので健康的なひとが多いと感心している。さて、明日からはまた週末。なにをして過ごそうか。
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