2016年1月29日金曜日

1月23日 久しぶりのパン

年が明けてからしばらく焼いていなかったパン焼きを再開。今回は発酵時間をいつもよりも眺めにして様子を見てみた。日本語のレシピでは二次発酵とよばれるが、こちらのパンの本を読むと単にrest(やすませる)と書かれている。発酵自体を室温で6時間以上かけて十分にふくらんだ後に、焼くための大きさに分けて2時間ほど今回は置いてみた。右側はわけあってその2時間でビローンと広がったまま焼いたもの、左は2時間おいたあとでもう一度ちょっとだけ形を整えて焼いたもの。焼き上がりはどちらも結果変わらずまぁまぁのでき。1kgの粉でこの2つなので一つが500g分くらい。いろいろなかにいれて焼いたりしたいが個人の好みもあり、家族全員の賛同が得られるのはいまのところこのプレーンなもののみ。ナッツとか良いと思うのだが。

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