2016年1月15日金曜日

1月10日 Mt. Hoddシーズン2日目

昨年が雪の少ないシーズンだったのと天気もいまいちだったので貯金ができているのか、なんとシーズン2日目も快晴の好天。雪の状態もよく、リフト待ちも殆どないため文句なし。息子はスキーツアーに申し込んでいるので、歩いて1分の学校からバスで現地に向かう。相変わらずの忘れ物野郎で、まずはスキージャケットを持たずに、バスに乗り込む。気づくかと思ってバスの外でまつが全く気づかないので、仕方なくバスの仲間で持って行ってあげる。本人はジャケットを見て初めて忘れ物に気づく。バスが出発して30分くらいしたとことで、そのジャケットに忍ばせていおいてあげた携帯電話から留守番電話にメッセージ。「ストック忘れたので持ってきてほしい」だそうだ。私はバスより遅れて知人と現地に向かう予定だったので、息子のストックをふくめ2セットをもって現地に向かった。
このスキーバスはスキー場が学校を拠点に4週間連続でバストリフト券をつけて199ドルという格安パック。それには先生が安全担当としてついてくれるので保護者も安心。帰りは車で来てるのでバスには乗りませんといえば「no problem!」の一言でOK。シーズン二日目は渋滞もなく無事に6時過ぎには戻ることができる日本で考えると極楽スキーを楽しむことができた。一つだけ日本にあってこっちにないのはお風呂と温泉。疲れたからだとどこかでゆっくりお湯につけてリラックスというのがこちらではどうしても組み合わせとしてない。どっかに泊まればいいのかもしれないが。。。
次に買う家はゆっくり疲れるバスタブがほしい。

 先週とは違ううちからのパノラマ。稜線からたくさんのシュプールが残っているのが見えるかとおもう。もちろんこれはコース外。こちらは自分の責任でコース外にでるのは全く問題ない。

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