2016年12月30日金曜日

12月24日 なめこ

食料品を買い出しにいったら今日はきのこが量り売りで、いろいろな種類のきのこが同じ値段で量り売りコーナーに並べられていた。これなら適当にまぜて袋に入れて買うことができる。単価が違うとそれぞれをわけて買わなければならないがこれなら便利。1ポンドが9.99ドルなのは日本に比べて安いかどうかわからないが、そろそろきのこシーズンの峠を過ぎた時期なのですこし購入。疑問なのは、写真の左下にあるものがなめこに似た色で、長野では自然のなめこととして売られていたようなきがする。では日本の味噌汁に入れるようなあの粘性のある液体で覆われたなめことこのなめこはどう違うのだろうか?日本で昔になめこの栽培キットを見たことがあるがあのような液体には覆われていなかった気がするので、やっぱり自然のものはこんな感じなのだろうか。長野にでもいかないと疑問は解けそうにない。

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