日曜の午後に近所のスーパーにいったら、先日買ったばかりのフランスのOpinelのナイフがたくさん置かれていた。主にkitchen knifeなのだが、パン切り包丁や三徳包丁もありお買い得。その中で目を引いたのはこの牡蠣剥き用のナイフ。柄が通常の白い松材ではなくオークっぽくてちょっと高級感がある。牡蠣をむいたことがればわかると思うが、ナイフは刃が長い必要ななく、カラの割れ目から刃をいれて貝柱を切れればいいのでこの程度がたぶん適切。私は日本の市場で買った小刀の大きいようなものを持っており、長年使っている。ちょっとこのナイフには引かれたがあまりナイフばかり増えてももったいないのでここは我慢。いまの日本製ナイフをだれかにプレゼントででもあげたら考えよう。
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