ここのところ暇さえあればパンを焼いているが、部屋の気温の変化やその他の差でやはり焼き上がりは毎回ちょっとづつ違う。このレシピで焼けるパンはかなり固いパンなので顎の訓練にはなる気がする。そろそろ中にチョコレートを入れてみてくれとかいろいろとリクエストをもらうが、パンの中に入れてチョコレートが溶け出さないようにするにはどうしたらいいのかなど、調べなくてはいけないと思いまだ手を出していない。まずは、このパン・ド・カンパーニュが完成したらまたピザにもどってもっちりピザを極めるのはどうだろうかと思っている。
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