優秀な人々が集まる会議はとても議論が有意義で時間があっという間に立ってしまう。今回の議論のメンバーは日米間の重要な役割を果たした方々がアメリカ側からは参加しており、通商代表、元大使、TPP交渉担当など皆さんそれぞれ非常に多国間交渉または二国間交渉などで非常に苦労された経験をお持ちの方々なので、彼らと話すことができたのはとても有意義。さらに、アジアからくる大学関係者、政策担当者もレベルの差はあるが彼らと繋がることができたのは有意義な会議だった。2日目は本来最後まで居たかったのだが、オレゴンに戻る飛行機の関係で最後のまとめの部分に参加できずに失礼してしまった。そのせいで集合写真にははいれなかった。これはちょっと残念。あと、元塾長候補とも話す時間があまりなくこれも残念。またどこかでお会い出来るでしょう。
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