アメリカには甘い食べ物が沢山有るのだが、日本やヨーロッパで見かける小さめで上品なケーキなどはあまり見かけられない。シュークリームもそのうちの一つで、日本からきているBeard Papaと呼ばれるシュークリーム屋くらいでしか、あのパリッとしたシューとカスタードは楽しめない。そんなわけで、じゃあ家で作るかとなって、今日は自家製シュークリーム。一度に作る量は作りやすい量というものがあり、それは大抵多めなのだが、息子がいるのであまり心配しなくとも、気づかぬうちにはけている。今回は写真のような小ぶりのカスタードシューをたくさん楽しませてもらうことができた。感謝、感謝。
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