2017年7月4日火曜日

5月2日 久々の自家製パン

久しぶりに思い立ってパンの生地を作りパンを焼く。久しぶりに焼いた割にはふっくらと焼きあがり、うまく焼けた部類に入るのでは。昨年から使っているレシピは、酵母の量は少なめで、その分発酵時間を長く取るもの。焼きの温度が高めのためなのか、外側がかなり固めに焼きあがる。外側をパリッと焼くために役立っているのかわからないが、オーブンに直接生地を入れて焼くのではなく、大きめの鉄の鍋か、素焼きの植木鉢のようなドーム型の容器をオーブンで予熱してから焼いている。この手法を取ると中身の水分が保たれたまま、外側がパリッと焼けるようだ。一度に焼くのは大抵、1kgの小麦粉を使って大きめのパンを2つ焼く。そうすると、1週間分のパンはこれで済ますことができる。

0 件のコメント:

コメントを投稿