今日から久しぶりのStanford大学での
会議に参加。これは私が日本で教えていた時のつながりで、呼ばれてスピーカとして参加するもの。参加者が日米およびアジアの政策担当、大学関係者、企業関係者などが集まり、いろいろな課題についての討議を行うもの。技術畑の私からすると、このような外の人々との対話は非常に興味深いものを見つけさせてくれる。今晩はまずは参加者をあつめての簡単なレセプション。本番の会議は明日からの2日間となる。米国政府の方針がこの1年で全く別の方向を向いているのか迷走しているのかはよくわからないが、昨年までの状況と違うことは明らかで、それに対してどのような議論になるのかが興味深いところ。
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