8月、その後に息子の野球友達たちが先週に庭で行ったたこ焼きの会で使い切れなかったタコが残っているとのことで日曜日の昼食前に息子がたこ焼きを焼き始めた。なぜ、タイガースの格好をして調理を始めたのかはよくわからない。いま使っている鉄板はガスコンロに乗せるタイプで、ガスの火力の調整が必要なタイプ。そのため、鉄板が十分に加熱され油が馴染むまではすこし手間取る。いったん温まってしまえば安定して綺麗なものが作れるのだが最初にどうしても苦労する。8月に経験をしている娘は非常にうまくやったが、野球仲間の料理を知らない男たちでつくった息子の作品は結局まともなものに至ることはなかった。その反省もあり今日挑戦したようだが、結果は写真に見えるような状況。まあ味は形に左右されないので大きな問題ではないが、もうすこし経験が必要なのかもしれない。焼き上がった殆どは焼いた本人の胃に収まってしまった。
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