2016年9月15日木曜日

9月14日 薪割りは延々と続く

一冬をこすのに一体どれだけの薪があれば良いのだろうか。運んだ丸太は数百キロはあると思うのだが、それで十分かが分からない。しかし、あまりにも重いので今週は一度も丸太の回収に行っていない。すでに最初の1週間位で手頃な太さの薪はすでに持ち去られており、残っているのは50kg以上はあるような巨大なものばかり。斧でわろうにも割れないかもしれない。ランニングのコースから丸太が置かれている場所を見られるので毎回一応確認しているがあまり減っている様子はない。あと数回は取りに行ったほうが良いのだが重い腰が上がらない。まずは割った薪を乾燥させる場所が先か。

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