そのBio Liteのシリーズで、途上国のキッチンでも使えるようにと大きめに作られたのがこのストーブ。どうも、途上国の台所ではいまだに薪を竈で燃やすため煙による目の障害が多く起こっており、それを減らしたいとBio Liteを作ったベンチャー企業が作ったのがこれ。そのストーブがたまたま安くてに入ったので出張中に注文しておいてそのままにしていたのを天気が良かったので庭で試しに使ってみた。予想通り、着火のしやすさ、燃料効率はいいようだが、5度を切る気温の中では周りに熱を放射しないのでちょっと寒くて辛いかもしれない。もうすこし天気が良いか温かい日にもう一度トライしいてみよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿