先日のBackpacking campには初めてこちらで売られているフリーズドライ食品を買って持って行ってみた。日本のものとの違いは、その量。日本で売られているものは、山で必要なカロリー量や一般的な日本の食事の量に比例しており、その一食分がパッケージになっている。ごはんもそう。今回学んだことは、こちらは、two server(2食分)と書かれているものが多く、日本の倍の量が基本単位のようだ。食べられないことはないがちょっと飽きるかもしれない。この写真のガンボ(アメリカのミシシッピ川流域のケイジャン料理)に米が入ったもので、美味しいのだが、1/3は息子にあげてしまった。次に帰国する際は日本のジフィーズを少し多めに買って持って帰ってこようかと思っている。あと、おこわ系。やはりお米がお腹に入るかどうかが、山歩きでは影響あるので、軽くて持ち歩きに便利なおこわはいいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿