玄関まえのスペースにここ数日で突如巨大なキノコが出現。写真では分からないが、傘の直径は20cmはあるかもしれない。それがニョキッと土を持ち上げて頭を出した。食べられるものなのかわからないので、そのまま静観しているが食べられるならそれなりの歯ごたえがありそう。この部分はおがくずのようなものをまいた草の生えない部分で、いつも乾いているため隣の猫のトイレとなることが多く、それもあってあまり手を出したくないのが正直なところ。すこし乾燥してきた時期に頭を出すのが不思議に感じる。
この数メートル離れた部分には、秋のどんぐりが落下するクヌギ系の大木があり、そのどんぐりがもぐらたたきゲームの用に芽を出すので、それを毎週芝生の中から抜くのがここ数週間の週末の仕事。芝生も1週間で2-3cmのびるので週末に刈らないとすぐにぼうぼうになってしまう。そろそろ雨が減ってきたのでスプリンクラーを回す時期なのかもしれない。まだしばらくは夜露で芝に水分は補給されていると仮定して回さないでおこうと思っている。
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