いま借りている家にはひとつ空いている部屋があり、来客があればそこに泊まってもらうように用意をしていた。その部屋の名前が、いままでいろいろな名前で呼ばれていた。例えば「shioの部屋」、「げんさんの部屋」などと家族内ではよばれていた。最初に泊まった人の名前がつくのだろうという思いで一番最初に来そうな人の名前が上がっていた。そして、めでたく最初の来客となったのは大江先生でした。HND-SFO-PDXと深夜便で飛んできて9時過ぎにPDX着。空港まで30分でアクセスできるので飛行機の飛んでいる状態をリアルタイムで見ながら迎えに行けば十分に間に合う。上の写真は太平洋区間をどんな状況で飛んでいるかを見たもの。東に向かう冬のジェット気流をつかむためかかなり南寄りの航路をとっていることがわかる。追い風が時速200kmくらいあったのではないだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿