こちらにきて三回目のパンク。朝会社に行こうと思い、ガレージから車を出したら音がおかしい。すぐそこで、ジャッキをあげてタイヤをはずすとこのような状態。スペアタイヤに変えて、会社には向かい夕方に戻り自分で補修材をつかって穴を埋めて修理完了。空気を入れるのが一苦労で、自転車用のポンプを数えきれない回数で空気を送り込んで適正気圧まで入れた。どうするとこんな釘がタイヤに刺さるのだろうか。この釘の長さは10cmくらい。それの半分くらいがタイヤに刺さっていた。前回は、刺さった釘がサイドウオールを突き抜けていたので、修理不可能でタイヤ交換となった。これがスタッドレスに変える少し前の秋だったかと思う。日本では自分で車を持つようになってからのパンクは1回しか経験していないのだが、運が悪いのだろうか。
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