2016年2月11日木曜日

1月27日 渋滞

今住んでいる場所は、息子の中学校と敷地が接するような場所で学校にとても近い。学校への登下校は歩ける距離の子供は徒歩、自転車、スケボーなんでもありで通ってくる。遠い地域のこどもは黄色い例のバスを利用。しかし、一部の子どもたちは保護者による車での送り迎えを使っており(理由は定かではないが)、朝と下校時間に家の前の道がこんな状態になる。理由は、学校の公式な駐車場に車を停めるには時間がかかるため、徒歩で生徒が出てこられる裏門の近くで生徒を拾うまたは落とそうというため。学校からは見えない場所なので、交通整理もはいらず周りの住民はちょっと不便を強いられる。最近は、どうもこの保護者のマナーが悪いため、校長から保護者向けにルールの徹底の案内が度々出るような常態。この写真でわかると思うが、道の両側に同じ方向に向かって車を止めている。そして、見づらいがその結果、真ん中の赤い車が外に出ようとしても向かってくる車とすれ違えずに動きが取れなくなる。こういう基本的な交通ルールというかマナーが守れないドライバーがいるとルールがきつくなる。移民がおおいと仕方ないのだろうか。日本では交差点の前後30mは駐停車禁止なのだが、そんなルールはこっちではまったくなりたたない。ほんと一部だけなのだが、自分だけはとおもう民族がちょっとでもいるとこういうことがおこる。

0 件のコメント:

コメントを投稿