さて、本日は朝から薪割り作業。直径80cm以上の輪切りになった丸太が大量に運び込まれ、それを細切りにしていく。写真では見えづらいが左側に置かれている大きな輪切りの丸太を、手前に積まれているサイズに割っていく。これをだいたい30名弱の大人と20名位のスカウトで、運び込み、薪割り、運び出しと分担をして作業をすすめる。朝8時過ぎから始めた作業は1時過ぎにはほぼ終了し、小屋の入り口を吹雪から守るように薪を積み上げた壁で10m位の通路を作り、その上にトタンをかけて今日の作業は終了。これで春までの薪は十分足りるそうだ。
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