数年ぶりに自分でWindowsマシンを手に入れた。知人が開発に関わったマシンということもあり、ちょっと変わった機能がついている。最初はOSも入れ替えてしまおうかとおもったが、デバイスドライバなどが売られている状態のOSしか対応していないそうなので、久しぶりにシアトル製OSを使ってみることにした。多少の不都合は覚悟していたのだが、普通に使えるようになるまでの道のりが遠い。バッテリーの持ちを良くするような設定をしてサスペンドをすると、起き上がってくるとこんな画面に。かなり高い頻度でsuspendからresumeに失敗する。さらに、日本語の入力方法も全く忘れており、そんな準備をするだけで数日たってしまった。手軽なマシンで常時使えるかとおもったら、そうなるまでの道のりは遠いようだ。これだとwindowsを使う人は減っていくのは仕方ない気がしてきてしまった。
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