今年はNative Americanの絵、デザイン、衣装などに触れる機会が不思議と多い。筆やペンで書くものよりも、石や木に彫ることで残されたデザインが多いためか、直線的な図案、または木を掘ってできる版画的な図案が多く、それが特徴的な印象を与えているようなきがする。
今日もたまたま知人のところで見かけたタペストリーにそれらしい鳥の図案をみつけたので撮影したものがこちら。織物もとても特徴的なデザインで不思議なことに日本のアイヌの図案とも共通点があるようなきがする。部族ごとに違う感覚を持つらしいので一度ゆっくり勉強してみたいと思う。
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