2016年3月22日火曜日

3月21日 危うくガス欠

大抵の最近の車はガソリンの量が減ると警告灯がつく。残り50kmくらいが多くの場合のしきい値ではなかろうか。
今乗っている車は残りの走行距離が100km位を着るとアラームが点灯し、50kmを切ると警告音とともに知らせてくれる。週末から何処かのチャンスで入れなければとおもいつつ、先延ばしにしていたのが裏目に出て、今日は一旦ガソリンを入れるつもりで外出したのに急用が入り、給油が先延ばしになった結果が写真のような状態。これで7kmちゃんと走ってくれればいいが、信号一つで4km位ごとに残量が減り、この写真を撮った数百m先では表示距離がーーという非表示状態になってしまった。幸いなことにいつもガソリンを入れている場所は、そこから目と鼻の先だったので給油は出来たが年に1回はこうのような危ない橋をわたってしまう。ちなみにこの車満タンで十分600km位を走ってくれ、燃費も通勤で9-10km/lと受け入れられる範囲。それでも日本で乗っていたサイズに戻りたい気はあるのだが。

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