この高速道路は、コロンビア川にそってアイダホに向かうI-84という道なのだが、このコロンビア川の気温によって局所的な気象条件が発生するようで、この道はFreezing iceや強風などでトラブルが起こることでよく知られた道。今回はそれを体で感じることができた。山に上がってみると、写真のような絶好の天気と雪質。しっかり3時位まで滑ることができ満足してシーズン1日目を終了できた。帰りも同じ道で渋滞を避けて帰ってきたのだが、帰り道にオレゴンで一番大きな滝にちょっと寄って凍った滝を鑑賞。この地域はまだ気温が低いままで、このコロンビア渓谷からコロンビア川に流れ込むあらゆる沢、川、滲み出る水が凍りついて興味深い風景を見せてくれている。気温が上がればすぐに消えてしまうこの一瞬の風景を見ることができた非常に稀有な経験をすることができた。
2017年1月23日月曜日
1月15日 やっとシーズン1日目
ボーイスカウトのクリスマスツリーリサイクルなどがあったため今シーズンはまだ滑りに行くことができないでいた。しかし、これだけ町に雪があって、予定が入っていなければ山にもたくさんの雪があるだろうとの想定のもといつものMt.Hoodへ朝7時発で向かう。ポートランドの人々はこの悪天候と難しい道路状況には影響を受けずに、コンディションのいい山に向かっているようで渋滞が予測されたため、ちょっと迂回路を通って山に向かう。この判断は結果的に良かったのだが、横風が激しい激しい。こんな横風受けたことがないというほどの風を受けながらの高速道路の運転だった。
この高速道路は、コロンビア川にそってアイダホに向かうI-84という道なのだが、このコロンビア川の気温によって局所的な気象条件が発生するようで、この道はFreezing iceや強風などでトラブルが起こることでよく知られた道。今回はそれを体で感じることができた。山に上がってみると、写真のような絶好の天気と雪質。しっかり3時位まで滑ることができ満足してシーズン1日目を終了できた。帰りも同じ道で渋滞を避けて帰ってきたのだが、帰り道にオレゴンで一番大きな滝にちょっと寄って凍った滝を鑑賞。この地域はまだ気温が低いままで、このコロンビア渓谷からコロンビア川に流れ込むあらゆる沢、川、滲み出る水が凍りついて興味深い風景を見せてくれている。気温が上がればすぐに消えてしまうこの一瞬の風景を見ることができた非常に稀有な経験をすることができた。
この高速道路は、コロンビア川にそってアイダホに向かうI-84という道なのだが、このコロンビア川の気温によって局所的な気象条件が発生するようで、この道はFreezing iceや強風などでトラブルが起こることでよく知られた道。今回はそれを体で感じることができた。山に上がってみると、写真のような絶好の天気と雪質。しっかり3時位まで滑ることができ満足してシーズン1日目を終了できた。帰りも同じ道で渋滞を避けて帰ってきたのだが、帰り道にオレゴンで一番大きな滝にちょっと寄って凍った滝を鑑賞。この地域はまだ気温が低いままで、このコロンビア渓谷からコロンビア川に流れ込むあらゆる沢、川、滲み出る水が凍りついて興味深い風景を見せてくれている。気温が上がればすぐに消えてしまうこの一瞬の風景を見ることができた非常に稀有な経験をすることができた。
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